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昔話をちょっと。。。
今から丁度20年以上前に拓美じゃないけど拓ママはシーズーを飼っていました。
学生寮から
短大生になり一人暮らしを始めた記念??に
今は亡き父から
拓也と夕月の子供をもらったのです。
まだ学生でした。(すごい昔)その頃、拓姉とよばれていたのです。
拓郎と言う名のりりしい4歳の男の子です。
拓姉には拓郎の一挙一動が可愛くて可愛くてしかたのないものでした。どこに行くのも一緒でした。(さすがに学校は犬は無理でしが・・・)
それが間違いだったのです。昔は10月10日が体育の日でお休みでした。
当時付き合っていた拓兄(今は拓パパになりました)と日光に出かけたのでした。そのころまだペットホテルがあまり普及しておらず日光にしかなかったのだと思います。
2泊3日の帰りがけに今市のエリアで拓郎のトイレ休憩を取ることにしました。拓郎はあわてて済ませようと拓姉の手を振り解いたのです。そこに丁度トラックが走ってきました。即死でした。今でも鮮明に覚えています。
1987年10月12日
あの時もう犬は飼わないと決めたのに又飼ってしまった、拓姉の事を拓郎覚えていてくれるかな。
学生寮から
短大生になり一人暮らしを始めた記念??に
今は亡き父から
拓也と夕月の子供をもらったのです。
まだ学生でした。(すごい昔)その頃、拓姉とよばれていたのです。
拓郎と言う名のりりしい4歳の男の子です。
拓姉には拓郎の一挙一動が可愛くて可愛くてしかたのないものでした。どこに行くのも一緒でした。(さすがに学校は犬は無理でしが・・・)
それが間違いだったのです。昔は10月10日が体育の日でお休みでした。
当時付き合っていた拓兄(今は拓パパになりました)と日光に出かけたのでした。そのころまだペットホテルがあまり普及しておらず日光にしかなかったのだと思います。
2泊3日の帰りがけに今市のエリアで拓郎のトイレ休憩を取ることにしました。拓郎はあわてて済ませようと拓姉の手を振り解いたのです。そこに丁度トラックが走ってきました。即死でした。今でも鮮明に覚えています。
1987年10月12日
あの時もう犬は飼わないと決めたのに又飼ってしまった、拓姉の事を拓郎覚えていてくれるかな。
2000年ミレニアムなこの年迎えるクリスマスの25日拓美と拓ママは
運命の出会い!!をしました。
舞台は台○区です。その当時拓ママは台○区の保育園に勤めており
クリスマス記念に何か買おうとおもい街をブラブラしていました。
(まだその時は心臓病も閉塞性動脈もそれ程痛みませんでした。)
ペットショップで子犬のなかに混じって
繁殖母ワンコがもうしわけなさけなさそうに居ました。
元々ここのペットショプが気にかかていた拓ママは
本当はシーズの男の子が欲しかったのです。
が、このワンコ一度家族に出会いながらも
またもや人間のエゴでショップに出戻り
繁殖用にされたということだったので、
ゲージ中で寂しそうな目をしている
そのワンコと目が合ったその瞬間。
家の子に成る!!と決め込んでしまったタクママが居ました。
ショップのオーナーに頼み込み
その母犬を売っていただきました。
そうです私はわがままな女です。
ポコと呼ばれていたワンコは
(初代おちびの頃。ショップさんよりお写真拝借)
拓美と改名され台○区から○区へ連れてこられました。
拓美5歳 の冬でした。
拓パパ&拓ママ&拓美の生活が始まりました。
色々あってそれから4年(゜O゜;アッ!というまに過ぎました。
拓美はあまり医者要らずのワンコでした。
年を重ねていくうちに拓美9歳くらいから
色々な病気にかかるように
HPたくのひとことのきっかけとなりました。
10歳(10歳の誕生日の写真)のころ肝臓疾患&癌と付き合う事に・・
残念ながら2007年5月11日肺水症にて
11歳7ヶ月
虹の橋を渡ってしまいました。
拓美と暮らす年月は
楽しく愉快な人生でした
拓郎に仔犬時代の可愛らしさを教わり・・
拓美に犬と暮らせる喜びを教わりました。
それから1ヶ月過ぎに
我が家に新しく家族としてくれたのが
今の拓美です。。
このこの犬生はまだまだ序幕が始まったばかりです
どのような生活を送ってくれるのでしょうか??
10月12日・・
我が家にとってわ
とても思い出の深い記念日なのです
なのですが。。
拓郎拓美ごめんね~
夜には帰ってくるからね
運命の出会い!!をしました。
舞台は台○区です。その当時拓ママは台○区の保育園に勤めており
クリスマス記念に何か買おうとおもい街をブラブラしていました。
(まだその時は心臓病も閉塞性動脈もそれ程痛みませんでした。)
ペットショップで子犬のなかに混じって
繁殖母ワンコがもうしわけなさけなさそうに居ました。
元々ここのペットショプが気にかかていた拓ママは
本当はシーズの男の子が欲しかったのです。
が、このワンコ一度家族に出会いながらも
またもや人間のエゴでショップに出戻り
繁殖用にされたということだったので、
ゲージ中で寂しそうな目をしている
そのワンコと目が合ったその瞬間。
家の子に成る!!と決め込んでしまったタクママが居ました。
ショップのオーナーに頼み込み
その母犬を売っていただきました。
そうです私はわがままな女です。
ポコと呼ばれていたワンコは
(初代おちびの頃。ショップさんよりお写真拝借)
拓美と改名され台○区から○区へ連れてこられました。
拓美5歳 の冬でした。
拓パパ&拓ママ&拓美の生活が始まりました。
色々あってそれから4年(゜O゜;アッ!というまに過ぎました。
拓美はあまり医者要らずのワンコでした。
年を重ねていくうちに拓美9歳くらいから
色々な病気にかかるように
HPたくのひとことのきっかけとなりました。
10歳(10歳の誕生日の写真)のころ肝臓疾患&癌と付き合う事に・・
残念ながら2007年5月11日肺水症にて
11歳7ヶ月
虹の橋を渡ってしまいました。
拓美と暮らす年月は
楽しく愉快な人生でした
拓郎に仔犬時代の可愛らしさを教わり・・
拓美に犬と暮らせる喜びを教わりました。
それから1ヶ月過ぎに
我が家に新しく家族としてくれたのが
今の拓美です。。
このこの犬生はまだまだ序幕が始まったばかりです
どのような生活を送ってくれるのでしょうか??
10月12日・・
我が家にとってわ
とても思い出の深い記念日なのです
なのですが。。
拓郎拓美ごめんね~
夜には帰ってくるからね
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プロフ
HN:
拓ママ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
1995年10月12日生れの拓美
2007年5月11日虹の橋を渡り天使になりました。。
そんな我が家にやってきた
2007年4月5日生れの女の子
2代目拓美として頑張っていく所存です。
やはりワンコと暮らすのは素晴らしい世界です、
2007年5月11日虹の橋を渡り天使になりました。。
そんな我が家にやってきた
2007年4月5日生れの女の子
2代目拓美として頑張っていく所存です。
やはりワンコと暮らすのは素晴らしい世界です、
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